SoundSource: Rogue Amoeba の優れたサウンドコントロール [スポンサー]

SoundSource: Rogue Amoeba の優れたサウンドコントロール [スポンサー]
SoundSource: Rogue Amoeba の優れたサウンドコントロール [スポンサー]

Rogue AmoebaのSoundSourceを使えば、Macを使っている間、いつでも指先一つで細かく調整できるサウンドコントロールが手に入ります。メニューバーに簡単にアクセスでき、システムサウンドだけでなく個々のアプリの入出力も調整できます。さらに、SoundSourceにはイコライザー、ワンクリックで音量をブーストできる機能、プリセットエフェクトも搭載されており、好みや環境に合わせてサウンドをカスタマイズできます。

SoundSourceの強みは、システムレベルとアプリレベルの両方のサウンドをコントロールできることにあります。例えば、接続したスピーカーで聴いている音楽とは独立して、macOSのサウンドエフェクトの音量を調整できます。そのため、つい最近大音量で音楽を聴いていたとしても、システムエフェクトの音量に驚かされることはもうありません。

システムサウンド設定はアプリケーションごとに上書きできます。例えば、Skype通話やZoomビデオ会議の音声を、スピーカーではなくMacに接続されたヘッドフォンから出力するように設定できます。また、アプリごとに音量を調整したり、FaceTimeやSkype通話用の「Spoken Word」や音楽用の「Rock」といったオーディオエフェクトプリセットを追加したり、Audio Unitエフェクトを使用したりすることも可能です。

もう一つの優れた機能はSuper Volumeです。macOSでは制御できないHDMIまたはDisplayPort接続のオーディオデバイスを制御できます。この機能は、ディスプレイに接続されたスピーカーやサウンドバーに最適です。

オーディオが多種多様なアプリやワークフローの一部となっているコンピューティングの世界では、Macの画一的なサウンドアプローチは不十分です。SoundSourceについて詳しく知りたい方は、Rogue Amoebaをご覧ください。無料トライアルをダウンロードして、2020年5月15日まで、プロモーションコード「MS2020」を入力するとSoundSourceを20%割引でご購入いただけます。

今週の MacStories をスポンサーしていただいた SoundSource by Rogue Amoeba に感謝します。

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