iPad版ウォール・ストリート・ジャーナルは月額17.99ドルで利用可能

iPad版ウォール・ストリート・ジャーナルは月額17.99ドルで利用可能
iPad版ウォール・ストリート・ジャーナルは月額17.99ドルで利用可能

GizmodoはWSJ公式ブログの記事を引用している。

「WSJは、事情に詳しい人物によると、iPadの月額サブスクリプション料金は17.99ドルになると自ら報じている。」

さらに、広告については:

WSJの記事はiPad広告についても触れている。タイム誌はiPad版を初公開し、ユニリーバ、トヨタ、フィデリティ・インベストメンツ、その他3社の広告を掲載する予定で、最初の8号で広告1件あたり20万ドルの費用がかかるという。一方、ワイアード誌は毎号8ページの広告を購入する広告主に特典として、動画や「特典」を提供するとしている。

月額 18 ドルは私にとっては少し高いように思えるが、少なくともそれはスタートだ。

クラブ・マックストーリーズ

追加コンテンツと特典にアクセスする

Club MacStories は 2015 年に設立され、ほぼ 10 年間にわたって毎週独占コンテンツを提供してきました。

毎週、毎月の電子メール ニュースレターから始まったものが、すべての MacStories ファン向けに設計されたメンバーシップ ファミリーに成長しました。

詳細については、こちらおよびクラブの FAQ をご覧ください。

Club MacStories : アプリ、ヒント、自動化ワークフロー、長​​文執筆、MacStories Unwind ポッドキャストへの早期アクセス、定期的な景品など、盛りだくさんの情報を満載した、電子メールと Web 経由の週刊および月刊ニュースレター。

Club MacStories+ : Club MacStories が提供するすべての機能に加え、アクティブな Discord コミュニティ、クラブの過去のカタログ全体を閲覧するための高度な検索機能とカスタム RSS 機能、ボーナス コラム、多数のアプリ割引などが含まれます。

Club Premier : 上記のすべてに加え、早期に、広告なしで、高ビットレートのオーディオで配信される当社の主力ポッドキャストの拡張バージョンである AppStories+ が含まれます。

フェデリコはMacStoriesの創設者兼編集長であり、アプリ、開発者、iPad、iOSの生産性向上に焦点を当ててApple関連の記事を執筆しています。2009年4月にMacStoriesを設立し、以来Apple関連の記事を執筆しています。また、アプリの世界を探求する週刊ポッドキャスト「AppStories」、メディアなどを楽しく探求する「Unwind」、そしてポータブルゲームと携帯ゲーム機革命をテーマにした番組「NPC: Next Portable Console」の共同司会者も務めています。