
壊れたコンピューターを持っている人は、捨てたり、リサイクルプログラムに送ったりする人が多いです。古いiBookを保管しておき、そのシェルを使って世界に一つだけのiPadケースを作ってみませんか?難しそうですよね?Personal Shoebox Apple StoreやThe Apple Museum - 30 Years in 2 Minutesなどの作品を制作したゲイリー・カッツ氏が作り方を解説してくれます。それほど難しくはありません。必要なのは古いiBook、ドレメルツール、そして少しの時間だけです。
休憩後のデモビデオ。
カッツ氏はまず、すべてのコンピューター部品を手作業で取り外し、次にドレメル工具を使って鋭利なものやiPadの画面を傷つけるものを取り除きました。次に、iBookのシェルの内側に柔らかいライナーを付け、Appleロゴを消してiPadの画面が見えるようになりました。この作業が終わったらiPadを差し込めば、iBabyを丁寧に扱える非常に頑丈なケースが完成します。見た目はそれほど魅力的ではありませんが、古くて壊れたiBookが埃をかぶって放置されているなら、良い代替品になるかもしれません。
[TUAW経由]
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Seymour Midwest LLC のベクターおよびピクセル トラフィッカー、MacStories の定期寄稿者、一日中ヒップホップに夢中、1976 年頃から Apple 中毒者。