Planet Ubiquity (http://tinyurl.com/9tten8) の投稿からインスピレーションを得て、ブラウザの非常に重要な問題である「ブックマーク」について議論することにしました。ブックマーク
とは何かご存知でしょう。「お気に入り」と呼ぶこともできますが、結局のところ、ブックマークであることに変わりはありません。

Dicarlo さんが尋ねたように、ブックマークは今でも必要なのでしょうか？それとも、Web がまだ「新しい」時代、不要な過去の産物なのでしょうか？
そうですね、彼の言う通りだと思います。ブックマークは Web 1.0 的すぎるのです。

少なくとも今日まで私たちが知っていたように。

確かに、ページをブックマークに追加するのはそれほど時間がかかりません。しかし、整理するのに時間がかかりすぎます。そして何よりも、「2か月前にアクセスしたはずのページ」を見つけるのに時間がかかりすぎます。いや、何かがおかしいのです。Dicarloさんの言う通りです。

それから？ブームマークを禁止するつもりですか？
いいえ、変えなければなりません。

説明させてください。私は主に、関心の高いページを保存するためにブックマークを使用して
います。タブは小さなブックマークかもしれませんが、遅かれ早かれ閉じられてしまいますし、履歴を検索するのも好きではありません。本当に興味深いものを見つけたら、ブックマークに追加して、今すぐだけでなく 3 か月後も保存しておきます。私は通常、ガイドとチュートリアルをブックマークします。いつか役に立つかもしれないし、ほとんどの場合かもしれませんが、20 個のタブを開いたままにしておくことはできません。したがって、それらをボックスに入れましょう。簡単です。ブックマークへのアプローチ方法を変える必要があります。日常的なサイトはブックマークに保存されず、タブを開いたままにします。少なくとも、ツールバーにあります。ブックマークは、将来必要になる情報を保存するための一種の棚になる必要があります。Mac の Delicious Library のように、興味はあるが日常的には使用しない「本」(ページ) をカタログ化する棚です。

だって、毎日『ハムレット』を読むわけじゃないでしょう？
でも、図書館には置いてあるんですよね？

まあ、同じ考えです。