
昨年の今頃、Appleはプロの写真家とApple社員で構成される審査員団による初の写真コンテスト「Shot on iPhone」を発表しました。今年もAppleは、ユーザーにナイトモードで撮影した写真の投稿を求める新しいコンテストアプリをリリースしました。
Appleは1月29日まで、Instagram、Twitter、Weiboで作品を募集しています。応募するには、InstagramまたはTwitterにハッシュタグ「#ShotoniPhone」と「#NightmodeChallenge」を付けて写真を投稿し、Weiboにはハッシュタグ「#ShotoniPhone#」と「#NightmodeChallenge#」を付けて投稿してください。
以下の審査員団によって 5 人の受賞者が選出されます。
- マリン・フェゼハイ
- タイラー・ミッチェル
- サラ・リー
- アレクシヴィ・リー
- ダレン・ソー
加えて、以下の Apple の役員および従業員:
- フィル・シラー
- カイアン・ドランス
- ブルックス・クラフト
- ジョン・マコーマック
- デュプレシス
受賞作品5点は3月4日にApple Newsroomで発表されます。Appleによると、これらの作品はデジタルキャンペーン、店頭、看板、写真展などで使用される可能性があるとのことです。
フェデリコ氏がiPhone 11 Proを使った写真をテーマにしたストーリー「永遠の都、モダンフォトグラフィー:ローマのiPhone 11 Pro」では、ナイトモード撮影が大きな役割を果たしました。フェデリコ氏がこのチャレンジに応募したストーリーのアウトテイクはこちらです。
コンテストの詳細とナイトモード写真の撮影に関するヒントについては、Apple のプレスリリースをご覧ください。
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ジョンは MacStories の編集長で、2015 年にチームに加わって以来、Apple とアプリについて執筆しており、現在はフェデリコとともにサイトを運営しています。
ジョンは、アプリの世界を紹介する「AppStories」、アメリカとイタリアの文化の楽しい違いを探り、リスナーにメディアを勧める「MacStories Unwind」、奇妙なウェブと珍しいスナックを紹介する番組「Ruminate」、持ち歩くゲームを紹介する番組「NPC: Next Portable Console」の 4 つの MacStories ポッドキャストの共同司会者も務めています。