スーツを着て多忙なビジネスマンである私は、汗だくになる会議に出席し、プレゼンテーションを行い、ドーナツ（うーん…ドーナツ）を食べる日々が続いています。中でもプレゼンテーションは最悪です。セクシーなイタリア人だらけの部屋でiPhoneをいじりながらならなんとかなりますが、プレゼンテーションは大変です。それに、プレゼンテーション資料を忘れてしまったら？ 大変です。Keypointがあれば、100万ドルのリムジンで移動しながらでも、スピーディーかつプロフェッショナルなプレゼンテーションを作成できます。

iPad版Keynoteに加えて、iPhone版も欲しいですよね。アニメーションやエフェクトといったすべての機能は必要ないですよね？必要なのは、基本的な機能、つまり、素晴らしいトランジションと読みやすいコンテンツを備えた美しいプレゼンテーションを作成できる機能だけです。そんなあなたに朗報です！Keypointは、モバイルプレゼンテーションを即座に作成できるアプリです。

そこで、MacStories用のスライドショーを作ることにしました（だって、MacStoriesってすごいんですから）。このアプリケーションをレビューするには、実際にスライドショーを作るのが一番いい方法だと思ったので、快適なオフィスチェアに15分ほど座って、オナニー、えーっと、スライドショーを1枚作ることにしました。

事前にアプリケーションを見たことさえなかったのですが、Keypointの使いやすいインターフェースにすぐに慣れました。優れたUIナビゲーションを求めるなら、Keypointにはそれが備わっています（迷ったり、探し物を見つけるのに苦労したりしたことは一度もありません）。まずは追加ボタンをタップし、カバーフロー風のメニューからテーマを選ぶだけです。ドキュメントにタイトルを付け、プレゼンテーションで使用するスライドのトランジションを選択します。（ちなみに、テーマピッカーは素晴らしいです）。

プロジェクトが手元にあるので、作業したいスライドショーの名前をタップするだけです。編集パネルが開き、個々のスライドを確認したり、プレゼンテーションを再生したり、共有/エクスポートしたりできます（設定でアカウントを作成する必要があります）。

プレゼンテーションの編集には、スライドの追加、並べ替え、編集、削除ができる優れた編集メニューが用意されています。スライド全体のプレビューも表示されるので、非常に便利です。スライドの作成または編集時に、スライドの構造を選択したり、必要に応じて独自のメモを追加したりできます。また、画面右上の矢印を使ってスライドをスクロールし、素早く編集することも可能です。

完成したスライドショーは、.pdf または .key ファイルとしてメールでエクスポートするか、iPhone で横向きに表示できます。完成した作品をご覧いただけるよう、 Keynote ファイルをこちらにアップロードしました。

スライドショーの作成はかつてないほど簡単になりました。皆さんのようなプロフェッショナルの方々は、きっとこのソフトを欲しがるはずです。私と同じように、一生懸命スライドショーを作り、ダイヤモンドを身につける男になりたいと願う若い仲間たちに、ライセンスを4つプレゼントします。詳細は下記のルールをご覧ください。レビュー用コピーを提供してくださったBert Timmermans氏に感謝いたします！

譲る

こんにちは！プレゼント企画に興味がありますか？下のコメント欄に、Keypointがあなたの仕事や学生生活にどのように役立つか教えてください。あなたのご意見をお待ちしています！