iWork for iCloud ベータ版は誰でも利用可能、Apple デバイスを所有する必要はありません

iWork for iCloud ベータ版は誰でも利用可能、Apple デバイスを所有する必要はありません
iWork for iCloud ベータ版は誰でも利用可能、Apple デバイスを所有する必要はありません

先週末、AppleはiCloudウェブサービスに変更を加え、iWork for iCloudベータ版をすべてのユーザーに公開しました。これまで、iWorkウェブアプリスイート(Pages、Numbers、Keynote)はAppleデバイスを所有するユーザーに限定されていました。

先週の変更により、誰でもbeta.icloud.comにアクセスし、上記のバナーをクリックしてApple ID(1GBのストレージ容量付き)を登録し、iWork for iCloudベータ版を利用できるようになりました。ただし、メインのiCloudウェブサイトではまだApple IDを登録できないため、必ずベータ版のiCloudウェブサイトにアクセスしてください。Appleによってまだベータ版に分類されているiWork for iCloudウェブアプリは、WWDC 2013で初めて発表されました。

[iMore経由]

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