デザイナーは創造性をどこまで発揮できるのでしょうか? 結局のところ、それはインスピレーションと手元にあるツール次第でしょう。Twitterrificなどのアプリを開発するIconfactoryのデザイナー、David Lanham氏に聞いてみてください。彼はFaceTimeで肖像画や似顔絵を描き始めたそうです。見逃した方のために、昨年のApps TreeでDavid氏にインタビューしました。
コンセプトはシンプルです。FaceTimeでデイビッドと通話して、じっと立っているだけで、彼が素敵な肖像画を描いてくれます。後で例えばTwitterのアバターとして使えるようになります。本当に天才的です。彼が描いた肖像画の例をいくつか下に載せていますので、ぜひご覧ください。Flickrのコレクションもぜひご覧ください。
Wiredも報じているように、
楽しい出来事は、デイブが足を骨折して家でゴロゴロしていた時に始まりました。友人のジオ・グティエレス(右)が肖像画を描いてくれると申し出てくれたことから、どんどん盛り上がっていきました。デイブは肖像画1枚につき50ドルを請求しており、あなたのオンラインキャラクターとして使用できます(ナルシストな方はTシャツにプリントすることもできます)。
以下に、David の描画プロセスを説明した 2 つのビデオを紹介します。
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フェデリコはMacStoriesの創設者兼編集長であり、アプリ、開発者、iPad、iOSの生産性向上に焦点を当ててApple関連の記事を執筆しています。2009年4月にMacStoriesを設立し、以来Apple関連の記事を執筆しています。また、アプリの世界を探求する週刊ポッドキャスト「AppStories」、メディアなどを楽しく探求する「Unwind」、そしてポータブルゲームと携帯ゲーム機革命をテーマにした番組「NPC: Next Portable Console」の共同司会者も務めています。